芝生の手入れと管理

花のある所

芝張りの方法と準備について

芝生は冬芝と夏芝に分けることができ、冬芝は寒さに強く冬も緑の葉をつけたままですが、病気などの管理が難しい品種が多いです。夏芝は高温多湿にも乾燥にも強く、管理の手間がかからないのが特徴ですが冬枯れをします。芝張りには、根を活発に伸ばしだす3月から5月が適切と考えられています。芝張りに適した場所としては、半日以上陽が当たる場所であり、水はけと風通しがよいことが条件となります。芝張りの方法としては、マット状の芝生を数センチずつ隙間をあけて並べていく目地張りが最も多く行われています。芝が成長して隙間を埋めていくので、使用する芝生の予算を抑えることができます。

芝生の管理方法について

芝張りを行った後の初夏から夏場にかけて葉が急速に成長します。葉の長さが3センチ程度に成長したら半分に刈るという具合に、週に一回程度のペースで芝刈り機で刈り込みを行うと美しく保つことができます。水まきは、春や秋は数日に一回のペースですが、真夏などは毎日必要になります。真夏の日中に水をまくとたちまち蒸発し、その蒸気で葉が痛むことがあるため朝夕に行います。芝生を美しく保つためには除草も欠かせません。見た目の美しさが損なわれるだけでなく、栄養を雑草にとられて生育不良になる危険や害虫を繁殖させる可能性もあります。手作業で抜いていくのが確実ですが、雑草のみを枯らす芝生専用の除草剤も近年開発されていますので、使用するのも効果的です。

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